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映画の感想を中心とした甘口のんびりブログ。TB/CM大歓迎です。
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世界で一番醜い女
世界で一番醜い女
〔世界で一番醜い女/LA MUJER MÁS FEA DEL MUNDO〕
1999年*スペイン*サスペンス

 2010年大晦日、マドリッドの老人ホームで老婆が惨殺される事件が発生。捜査を担当したアリバス刑事は、現場の監視カメラに写っていた尼僧を追うことに。整形外科医の通報によって、ローラという女性の名が捜査線上に浮かび上がる。彼女はあまりの容姿の醜さに悲惨な幼少期を過ごし、整形によって美女に生まれ変わっていて…。
 スペイン映画は『ルシアとSEX』しか観たことがなく、あまりスペイン映画の良さもまだわからないでいた。
 醜い女が整形をして復讐をするというありがちなストーリーだが、こういった嫉妬にまみれたサスペンスというものは好きだ。だがこの映画では思い描いていたような展開とは違った。矛盾というか、疑問が残る点がいくつか見受けられたし、あまり面白くなかった。
 ひどい悪口や、彼女の顔を隠してのレイプなどをした幼少時の子供たちに対しての復讐だったら解る。だけどどうして最初からミス・スペインに矛先が行くんだろう。怪物のような顔で昔いじめられたのに、持ち前の美しさ(整形もあるが)でミスの座に輝いた彼女たちが妬ましいのはわかる。嫉妬の怒りだ。だがまずそれよりも、嫉妬の怒りではなく復讐の怒りを描いて欲しかった。
 近未来という設定もうまく使えていなかったし、サスペンスコメディと称されていたにもかかわらずコメディ要素はあまりない。どうせならコメディ要素は全て取り払い、復習を題材にしてもっとグロく、目を背けるような恐怖の描写を入れて欲しかった。君の気持ちは解る、と言ったアリバス刑事のあの体や病気のことも、ちゃんと知りたかった。
 なんか疑問点や不満が残る映画でした。でもキレイな女の人がたくさん見れたのでそこは良かったです。ミスユニバースとかの発表パーティとか行ってみたいなー。
03:10 | 映画/さ行 | comments(0) | trackbacks(1) |
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2007/03/21 19:19
先日の『世界で一番醜い女』のコメント欄で、「先にぬっ殺すべき連中は他に居るだろが」と私もつっこんだところですが、ノラドさんのブログ(im like Heroin)にも、過去に自分をさんざん痛めつけた者
Reino de Reine